ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を勝手に読む 事態とは対象(事象・事物)の結合のことである

事態という用語をウィトゲンシュタインは持ち出してきますが、しっかり定義をしてくれています。

表題にあるように、事態とは事象と事物の結合のことだと。

ああ、あまりに数学的で困惑してしまいました。私はどちらかといえば、言葉に偏っていて数字が苦手なので。

事象を定義してみます。

事象:事実の現象

まあくだけていえば、ことがら、ということですか。

事物を定義してみます。

事物:ことがらや物

これもくだけていえば、ものごと、ということですか。

すると事態とはくだけていえば、ことがらとものごとの結び合わさったこと、となるでしょう。

事実というものを考えて見ますと、まあ、現象を伴っていますな。現象しない事実は知覚できません。

知覚できない事実は、人間にとってないと殆ど同じでしょう。

ものごと、というのは、つまりある事実の成分でしょうな。

現象には、物体が必ず絡んでいますし、そこには何かが起きているという認識が伴います。

どういうことでしょうか? 具体的に考えて見ましょう。

例えば野球のボールが空中を飛んでいると想像してみます。

野球のボールが飛んでいる、というのは事実ですな。

そこにはボールという物と、飛んでいるという事がありますな。

そう考えてみると、我々の事実認識とは、対象となる物とそこに起こっている事の合成ということになりましょう。

ああ、厳密すぎますわ。

まだ2ページ目ですわい。

このコンテンツはいつ終了するか解りませんな。

それでは、また。

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