ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」を勝手に読む 世界には本当に意味がないのか?

「論理哲学論考」の全部を、まともに論じていると、何時まで経っても終わらないので、今回で切り上げることにしました。

ウィトゲンシュタインは、ずっと世界を分析して、こう結論します。

世界には意味がない。あるとしたら世界の外にある。

さんざん記号論的分析をしたあげく、このような結論に至ったとは、面倒な。

さて、みなさま、世界には本当に意味がないのでしょうか?

そんなことないぜ!

と思いませんか?

世界に意味がないとしたら、人間の人生にも一切意味がないことになります。

本当にそうですか?

一生懸命練習して、野球がうまくなったら、嬉しいではないですか。

お母さんが死んだら、悲しいではないですか。

恋をしたら、わくわくするではないですか。

だから、人生には意味が詰まっているのですよ。

そうでしょう?

世界にだって、意味が満載です。

なんだか、あっけないようですが、学者面してくだらないこといってんじゃねえ、と私は思うのでありました。

おしまいです。

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