アリストテレス「ニコマコス倫理学」を読む

若かった頃は「ニコマコス倫理学」の岩波文庫版を読んでも、全然分からなかったですが、
52歳になった現在やっと分かるようになりました。

アリストテレスば最高善というものを持ち出します。

アリストテレスに限らず゛ギリシャの哲学者はこれを持ち出しますが。

アリストテレスに因れば゛それ自体が善であることが、究極の善だといいます。

というのも、善とされることには、系列があって、ある善はなにか目的があるので
最終目的があると考えられるからです

あらゆる善は最高善を目的にしていると。それかや諸処の善が認められるとアリストテレスはいいます。

このことは政治の意味合いがあります。全ての学術や技芸は政治によって目的づけられているからです

かくして「ニコマコス倫理学」は政治学とアリストテレスによって規定されています

政治の役割は人々を善に向かわせ、法をまもやせることにあるからです。

以下、くわしく読んでいきます。



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